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日本剣道と西洋剣技(オンデマンド版) 復刻版 (武道名著復刻シリーズ〈4〉) [単行本]

ブランド:YcJBeBD8

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販売価格：: ￥2390.00税込
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日本剣道と西洋剣技(オンデマンド版) 復刻版 (武道名著復刻シリーズ〈4〉) [単行本]

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商品の詳細

劍道とは何ぞや
日本武道の特色
劍道の特質
　切落之事
　遠近之事
　横竪上下之事
　色付之事
　目付之事
　狐疑心之事
　松風の事
　間の事
　殘心之事
　無心
　許さぬ處
道場
劍道具と服裝
竹刀
木刀
劍の沿革
日本刀歌

日本劍道型
　　一　神前の禮
　　二　稽古道具を付けたる圖
　　三　眞向上段の圖
　　四　中段の構
　　五　右横構、上段の場合
　　六　逆下段の構
　　七　霞の構
　　八　小太刀受け流しの場合
　　九　相上段の構
　一〇　鍔糶の場合
　一一　相中段の構
　一二　横面の場合
　一三　片手突きの場合
　一四　二刀小太刀運用の場合
　一五　小太刀構の場合
　一六　相手の顔面を切る場合
　　　　附　記
　一七　小太刀入身に至らんとする場合
　一八　楯に更ふるに小太刀を持てる場合
　一九　後方の者を片手にて突きたる場合
　二〇　相互中段にて近距離にある場合
　二一　小太刀構の場合
　二二　霞の構の場合
　二三　正胴を切りたる場合
　二四　二派異色をある抜刀の場合
　二五　後方より武器を摑まれたる場合
　二六　圓極の構の場合
　二七　左直の場合
　二八　攻め十字の構の場合
　二九　小太刀にて相手の刀を拂ひ面部を切る場合
　三〇　小太刀にて相手の手元に入らんとする場合
　三一　後方より組付かれたる場合
　三二　右横構上段に對する中段の場合
　三三　諸手突きの場合
　三四　二刀太刀にて相手の面を切る場合
　三五　右横構、下段の場合
　三六　小太刀手元に至りし異例
　三七　逆二刀の場合
　三八　刀柄を握りたるを外しこれを切る場合
　三九　二刀者の逆胴を切る場合
　四〇　兩刀中段に對して異色ある構
　四一　右横構上段の圖
　四二　小太刀相手の手元に至り逆を應用して制御する場合
　四三　二段上段に對して異色ある構
　四四　太刀にて受け小太刀にて切る場合の例
　四五　小太刀を持って相手の手元に至りたる場合の一變化
　四六　霞の變化
　四七　兩刀正式の構
　四八　中段異色の場合
　四九　膝をつけて胴を切った場合
　五〇　對手の豫想せざる處を攻撃する場合
　五一　相中段より甲手(腕)、又は首、面部、腰等を切る場合
　五二　水形と稱する場合　　
　五三　小太刀を持つ場合
　五四　上段異例の場合
　五五　刀にて受けたる場合
　五六　上段に對する中段の劍尖の(附くべき)位置を示した場合
　五七　小太刀を以て相手の太刀を摺り落せし瞬間の場合
　五八　片手突の場合
　五九　中段に對する下段の構の場合
　六〇　諸手(兩手)横手面の場合
　六一　十字にて對手の切り來るを受けたる場合
　六二　摺り落しの場合
　六三　小太刀下段の入身の構の場合
　六四　相中段より左側に變化して對手の面を切る場合
　六五　右横構下段に對する中段の場合
　六六　抜刀術に於ける異色ある例
　六七　逆胴を切る場合
　六八　中段の場合
　六九　二刀例外の場合
　七〇　後者を突く場合
　七一　對手が切らんと欲する所と、同じ對手の場所を切る場合
　七二　小太刀入身の逆を用ひた場合
　七三　小太刀にて相手の切り來るを支へ外した場合
　七四　小太刀術の一例
　七五　左横下段の場合
　七六　對手正胴を切り來るを小太刀にて支へ外し太刀にて面部を切る場合

Principi essenziali della scherma di sciabola italiana
Old Sward Play
Chapter Ⅰ. Introduction
Chapter Ⅱ. The Two Hand Sword
Chapter Ⅲ. Rapier and Dagger
Chapter Ⅳ. Broadsword and Buckler
Chapter Ⅴ. Rapier and Cloak
Chapter Ⅵ. Dagger and Cloak
Chapter Ⅶ. The Case of Rapiers
Chapter Ⅷ. The Transition Period
Chapter Ⅸ. The Eighteenth Century
(Nippon Kendo) Explanation of Japanese Sword Play

伊太利シャボラ・フェンシング原則和譯
西洋劍技和譯
　序文
　第一章　緒言
　第二章　兩手劍　
　　敬　禮
　第三章　長劍、短劍
　第四章　濶劍手楯
　第五章　長劍外套
　第六章　短劍外套
　第七章　兩長劍
　第八章　過渡期
　第九章　第十八世紀

劍道の歷史
　飯篠山城守家直
　諸岡一羽　一羽流
　塚原卜傳　卜傳流
　上泉伊勢守信繩　新影流及び直新影流
　中川左平太重興
　有馬大和守乾信　有馬流
　齋藤判官傳鬼房　天流　天道流
　中條兵庫助　中條流
　富岡九郎右衞門　富田家祖
　富田越後守
　富田五郎左衞門入道勢源
　山崎左近將監　中條流
　富田一放　一放流
　長谷川宗喜　長谷川流
　鐘卷自齋　鐘卷流
　山崎兵左衞門
　伊藤一刀齋
　古藤田勘解由左衞門俊道
　神子上典膳忠明
　伊藤典膳忠也
　小野次郎右衞門忠常
　間宮五郎兵衞久也
　梶新右衞門正直　一刀流梶流
　神後伊豆守
　疋田文五郎
　柳生但馬守巖
　丸目藏人太夫
　那河彌左衞門
　柳生五郎右衞門
　柳生兵庫
　柳生十兵衞三巖
　木村助九郎
　出淵平兵衞
　庄田喜左衞門　庄田流
　上坂半左衞門安久　奥山念流
　川崎鑰之助
　川崎治郎太夫
　衣斐丹石入道　
　宮本武藏政名
　靑木城右衞門
　吉岡拳法
　大野將監
　松井左馬助
　方波見備前守
　前原築前守
　木曾庄九郎
　林崎甚助重信
　田宮平兵衞重正
　長野無樂齋槿露
　一宮左大夫照信
　丸目主人正
　片山伯耆守久安
　成田又左衞門重成
　土屋市兵衞

跋　　野口駿尾先生