商品の詳細
要旨(「BOOK」データベースより)
NGO活動の中でつきあたる「誰のための開発援助か」という難問。あくまで一人ひとりのNGO実践者という立場に立ち、具体的な体験のなかで深く柔らかく考える、ありそうでなかった「NGO実践入門」。目次(「BOOK」データベースより)
1 わたるアジアはいい人ばかり2 日本人はいい人か
3 豊かな国はどこにあるのか
4 なんのために開発するのか
5 心は豊か、暮らしは貧しい
6 貧困をなくす
7 NGOはこうやる
8 ボランティアか仕事か
9 本当に必要な援助はなんなのか
10 NGO主義で開発を考える
11 僕のめざすもの
著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 行雄(オノ ユキオ)1956年横浜生まれ。1980年早稲田大学第一文学部フランス文学専攻卒業。卒業後、アルバイト生活を経て渡米。アルバイトをしながらパートタイム学生としてカレッジに通う。1983年秋帰国、大増設中の神奈川県立高校に英語教諭として就職、現在に至る。1991年より開発援助NGO「草の根援助運動」に参加。共同代表を経て99年から事務局長(非専従)。他に債務帳消し国際キャンペーン「ジュビリー2000」「ODA改革ネットワーク」などにも参加。神奈川高教組「開発教育小委員会」所属、神奈川高校教育会館研究所研究員
商品の説明
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