商品の詳細
NEO iDSD2 変更点
・新開発の Bluetooth モジュール:Bluetooth 5.4 と aptX Lossless・再設計された PureWave フルバランス・ツイン・モノ・オーディオ回路
・負荷の大きなヘッドフォンを駆動するために出力パワーを 10 倍に増強
・GMT フェムト秒精度クロック・システムを強化
・選択可能なデジタル・フィルターを 4 種類用意
・ヘッドフォンアンプ用ゲイン設定を 4 種類用意
・ヘッドフォン用 ASP(Analog Signal Processing=アナログ信号処理)XBass II、XSpace
・オーディオ入力を追加:3.5mm アナログ入力
・外付けクロック用入力端子(10MHz)
・2 インチ・カラー・ディスプレイ
・新開発の内蔵 Bluetooth アンテナ
・新開発のアルミニウム製リモコン
・Nexis アプリのサポート
・iPower II 超低ノイズ 12V AC/DC 電源アダプター
外観を見ただけで分かる進化
NEO iDSD2 は、コンパクトなサイズ(214×41×158mm)であり、机や棚の上に容易に設置することができます。横置きだけではなく、付属のアルミスタンドを使用することで、縦置き(ますます設置面積が小さくできます)にも対応しています。
新採用の 2 インチ TFTカラー液晶ディスプレイは、設置の向きに応じて自動的に表示が変わります。
また、NEO iDSD 2 は、ユーザーが様々な設定・機能をお選びいただける上に、なめらかな動きの多機能ロータリー・コントロールによって、それらをきわめてシンプルに使用することができます。
DAC、DAC プリアンプ、DAC ヘッドフォンアンプ、この 3 つの動作モードにより、NEOiDSD 2 はすべてのオーディオ領域を見事にカバーします。
純粋な DAC として使えば、オーディオ・システムのプリメインアンプやプリアンプに固定アナログ出力で接続することができます。
DAC プリアンプとして使えば、可変出力でパワーアンプやアクティブ・スピーカーに直接、理想的な形で接続することができます。
そしてもちろんヘッドフォンと IEM(インイヤーモニター)の場合は、NEO iDSD2 の優秀なアンプ・ステージを利用して、すばらしい「ヘッドファイ(Head-Fi)」システムを生み出すことができます。
ソース機器への有線接続であろうと Bluetooth 接続であろうと、NEO iDSD 2 の次世代レベルの「デジタル・エンジン」とバランス接続による「PureWave」アナログ回路が、家庭環境におけるすべてのオーディオ・フォーマットに煌めくようなサウンドを実現します。音楽やマルチメディア・コンテンツがすばらしく再生され、ゲーム体験もいっそう充実するでしょう。
カスタム設計のデジタル・エンジン
NEO iDSD 2のDACステージは、バーブラウン製DACチップをベースにしています。自然なサウンドの「音楽性」とトゥルー・ネイティブ・アーキテクチュアによって選定し、iFiが幅広い製品群に使っているものです。
このDACチップにはiFiは豊富な経験を持っており、つまりそれを最大限に利用する方法を知っているということです。
しかし、結果としてのサウンドに生来備わっている特質とはいっても、模範的なDACステージを生み出すことは、特定のDACチップを選べばすむということではまったくありません。
そういったきわめて重要な部品のひとつが、デジタル入力から受け取ったオーディオデータを処理する XMOS チップです。
NEO iDSD2 は、16 コア XMOS マイクロコントローラーを搭載し 、iFi 内部のデジタル開発チームが XMOS のファームウェアをプログラムすることで音質を最適化し、バーブラウンの DAC と完璧な組み合わせになるようにしています。
ジッター除去テクノロジーも幅広く活用しており、これには iFi の GMT(Global Master Timing)によるフェムト秒制度のクロックとスマート・ストレージ・キャッシュの最新バージョンが内包されています。
こういったテクノロジーの組み合わせが、iFi だけの専用「デジタル・エンジン」の基礎を形成しているのです。
すべてのフォーマットが最高品質
ハイレゾ・オーディオのサポートは最高ランクで、32 ビット/768kHz までの PCM データ、22.5792MHz(DSD512)までの DSD に対応しています。Burr-Brown の DAC チップの 4チャンネル「トゥルー・ネイティブ」デザインにより、PCM と DSD は別々の経路を通るので、DSD も PCM も、アナログ変換されるまではネイティブな形を保つ「ビットパーフェクト」のままです。
ハイレゾストリーミングフォーマットである MQA もサポートしており、最大 384kHz までの MQA ファイルをフルデコード(アナログ出力時)することができます。
これは、MQA「レンダラー」による最終的な展開だけでなく、「3 つの展開」の完全なデコード処理が内部で行われることを意味します。
これまで聞いたこともないような Bluetooth
iFi の最近の製品では、一般に Bluetooth から連想されるものよりもはるかに音質に妥協がない Bluetooth テクノロジーを搭載しています。
機器間のワイヤレス・オーディオ伝送の利便性を実現しつつも、幅広いフォーマットのサポートと巧妙な技術によって、Bluetooth テクノロジーでは無比の名声を勝ち取っています。
その iFi が今、Bluetooth モジュールを再設計してそのパフォーマンスをさらに高めました。NEO iDSD 2 は、それを搭載した最初の製品です。
この新世代の iFi のモジュールで最も注目すべきは、「aptX Lossless」。初めての「ロスレス」Bluetooth オーディオ・フォーマットです。
「ハイレゾ」と称される他の Bluetooth フォーマットはすでに存在します。たとえば、aptX Adaptive は 24 ビット/96kHz までのオーディオを送出することができ、LDAC の仕様は 32 ビット/96kHz まで拡張されていますが、これらは「ロッシー(非可逆圧縮)」フォーマットです。
つまり、最終的にあまり重要でないと考えられるオーディオ・データを取り除くことによってファイルを圧縮しているということです。
これらの「ハイレゾ」Bluetooth フォーマットは、古いコーデックに比べると効率的で、聴感上あまり不利にならないような圧縮を行っているのですが、それでも音質にはまだ妥協があります。
「aptX Lossless」は、CD 品質(16bit/44.1kHz)のオーディオを「ロスレス」で送出することのできる初めての Bluetooth オーディオ・フォーマットです(とはいえ技術的にはなおも多少の圧縮を行っているのですが)。
この規格は、1.2Mbps までのビットレートを CD 品質で実現することができます。この値は、aptX Adaptive と aptX HD の最大ビットレートの 2 倍以上であり、LDAC の最大値よりも約 20%高い値です。
Bluetooth で実現することのできる音質をさらに高めるこのフォーマットの潜在能力には、非常に意味があります。
商品の説明
iFi audio NEO iDSD2 DAC⁄ヘッドフォンアンプ国内正規品
iFi、コンパクトなUSB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「NEO iDSD2」。15.4
: iFi NEO iDSD 2 - Lossless Bluetooth 5.4 DAC⁄Amp with
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